レーシック視力回複手術

レーシックで視力を取り戻そう! レーシックでメガネにさようなら!   
※レーシックでメガネにさようなら!多くのプロスポーツ選手も実践!高い効果をあげています。
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レーシックとは

レーシック(LASIK)はレーザーを使って視力を矯正する治療方法です。コンタクトレンズや眼鏡と違って、裸眼視力そのものを回復させるので、近視や遠視になる前の快適な生活を取り戻すことが可能です。
日本では2000年に厚生省に認可されましたが、世界中での多くの実績と技術の革新によって非常に安全で効果的な治療方法として、高い評価を受けています。
目にレーザーを当てるということで何となく心配に感じる方も多いかとは思いますが、正しく理解してきちんとした治療方針に従えば、納得のいく治療効果の得られる手術です。
多くの方が視力を取り戻し、メガネなしでスポーツ、生活を楽しんでおられます。

手術は簡単

麻酔をする

麻酔は点眼麻酔のみです。間隔をあけて痛み止めの目薬を2〜3回点眼します。

手術室に入る

歯医者さんと同様のリクライニングの椅子に横になっていただきます。

全身の力をぬいてリラックスしてください、手術は決して痛くありません。

消毒

消毒液をしめらせた綿球でまぶたと眼のまわりを消毒します。

開瞼

開瞼器というまぶたを開く専用の器具を用います。まぶたを大きく開くことがこの後のマイクロケラトーム作動のために大変重要です。少し、まぶたが引っ張られる感じがします。 マイクロケラトームが角膜の中央部にセットされ、角膜が吸引されて、フラップが作られます。 レーザー照射

フラップをめくり、角膜にエキシマレーザーを照射します。照射時間は近視の度数によって異なりますが、通常20〜60秒です。眼の前に点滅する固視灯を見つめてください。 レーザー照射中は、眼を動かさないことが重要です。 フラップを戻す

レーザー照射が終了すると、表面を洗ってフラップを戻します。目薬をつけて、3分間ほど待って終了です。 手術は前後の処置を含めて約15〜20分ほどで終了します。

術後はしばらく休憩していただいたのち、診察をして、そのまま帰宅していただけます。当日はしばらくかすみがかかったような見え方になります。


私の体験談

私はスポーツが好きだったのですがメガネやコンタクトがわずわらしいといつも思っていました。そしてレーシック手術のことを知りその手術は高い効果がありプロスポーツ選手 松坂大輔投手、レーシングドライバーの土屋敬一選手、プロゴルフのタイガーウッズ選手等 一流ののプロも行う手術ということで手術に踏み切りました。

手術前の視力は0.1程度だったのですが、たった10分ほどの簡単な日帰りの手術だけで、翌日には 1.0以上に視力が回復しました(現在はもっと視力が上がり、1.5以上あります)。しかも、麻酔は点眼薬だったので、終始に渡って全く痛みはありませんでしたし。

こんなに素晴らしいものがあるのなら、もっと早く手術を受けておけば良かったと反省しています。 今では朝起きてメガネをかけ時計を見ることもなく朝の目覚めも良くなったような気がします。マリンスポーツも水を気にせずにできますし 運転免許証からメガネ使用が消えました。笑 

最近はどんどん値段も下がっているので、今こそレーシックを受ける絶好のチャンスだと思います。
みなさんも是非不便なメガネ生活におさらばされては如何ですか!?


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